JAPAN日本支部について

アルゼンチン C.A INDEPENDIENTEの日本支部

C.A INDEPENDIENTE 111年の歴史において、アジア・日本初となる公式支部。日本国内にて支部クラブ、スクール、セレクション、大会、社会人チーム、ボランティアサッカー教室等を展開。アルゼンチンにてC.A INDEPENDIENTE への選手留学、チーム遠征、プロテストトライアル、指導者留学等を展開します。INDEPENDIENTE JAPAN は、C.A INDEPENDIENTE 世界王座奪還の夢に向かい、INDEPENDIENTE JAPAN より、より多くの選手をC.A INDEPENDIENTE へ送り出すことを目的とします。スカウト、育成、留学、選手登録からプロ契約まで全てをトータルサポート。日本にいながらC.A INDEPENDIENTE 世界王座奪還の夢の一員として活動する新しい形を提供します。

赤い支部が東洋に

アルゼンチン スポーツ紙 El Grafico / INDEPENDIENTE JAPAN 掲載記事

インデペンディエンテ ジャパンはインデペンディエンテの日本支部でありアジアの本部の役割も果たす。カワクボ ユウ を代表とし、 ディエゴ ラ ボルペ が事務総長を務める。2人はキックボクシングの世界で知り合い、現在 キックボクシングの伊原道場でも日本と南米の文化交流の役目を果たしている。元サッカー選手のユウはアルゼンチンを愛し、エストゥディアンテス デ ラ プラタでプレーしていた経験を持つ。アルゼンチンサッカーを知り尽くす彼は、サンティアゴ ”レチュ” ロドリゲス(U-12ディレクター)とのコネクションを経て、インデペンディエンテにこのプロジェクトを提案した。そして、フェルナンド モスチェッティ(下部組織指揮官)、アベル アルベス(下部組織コーディネーター)、ホルヘ グリッファ(下部組織代表)に日本の2人の選手が認められ、絶大な評価を受けるに至っている。ユウは(パーフェクトにスペイン語を話し、アルゼンチン特有の仲間言葉までも自在に操る)、カズキとマサトウの上陸はこれからアルゼンチンと日本が強く繋がるスタートにすぎないと言う。『子供達2人とはスペインの友人を通じて知り合いました。2人共に素晴らしい選手です。これからたくさんの喜びをクラブに与えてくれると確信しています。彼ら2人を見ているとまるで自分自身のように思います。エストゥディアンテスでプレーしていた光景が蘇ります。』と日本から話してくれた。日本ではすでにプロジェクトが進められている。『これからクラブ、セレクション、クリニック等を展開し、インデペンディエンテ ジャパンの優れた才能をアベジャネダへ届けます。そして日本人選手の貢献と共にインデペンディエンテが世界王者に返り咲く日が来ると信じています。』

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