U-14 沖縄本島遠征
充実の2日間
12月1日~2日、及び8日~9日の2週に渡って開催された「OFA 第14回 沖縄県クラブユース U-14 サッカー大会 2018」。今年2018年、参加初年度となるINDEPENDIENTE JAPAN MIYAKOJIMAは”準加盟チーム”として大会へ参加させて頂き、2泊3日の遠征を通して、沖縄本島の複数クラブチームとの強化試合を行いました。
12/8(SAT) 試合結果
遠征1日目、インデペンディエンテはクラブユース選手権会場である金武フットボールセンターにて、大会に参加した2チーム、さらにその後、豊見城小学校へ移動して新たな1チームと、計3チームとの強化試合を実施。8月の大阪遠征以来、久々に島外チームとの試合となったU-14でしたが、選手1人1人が”活き活きとしたプレー”を魅せ、これまで地道にトレーニングしてきた成果を存分に発揮してくれました。
↓大会決勝トーナメントの熱い戦いを目に焼き付ける選手達
↓昼食時の様子。他チームの選手からも熱い視線を浴びるレアンドロ監督
↓金武にて、グランフォルティス沖縄さん・エステピコ沖縄さんと対戦。
↓移動してナイター設備のあるグラウンドにて、港川キッカーズさんと対戦。
12/9(SUN) 試合結果
2日目は激戦を勝ち抜いた強豪チーム同士の大会決勝トーナメント戦を観戦しつつ、決勝戦前の空いている時間にヴィクサーレ沖縄さんとのトレーニングマッチが実現しました。
今回の遠征で、3勝1分けという戦績を残したINDEPENDIENTE JAPAN MIYAKOJIMA U-14の選手達。それぞれが感じた手ごたえや課題などをきっちりと反省して成長の糧にしよう。本番となる来年の大会へ向けて、明日からまたしっかりトレーニングを積んで、夢に向かって着実に突き進もう!